高校の教材って、レベル高くない?

最近、高校の時に買った

世界史の資料集とか、国語便覧

のような教材を取り出しては眺めてる。

 

読むたびに、大半の知識が

いつの間にか抜け落ちてて全く

わからないのに愕然とするんだけど。

 

 

ふと思うのは、これらの教材って、

ものすごい量の知識が詰まってるよね。

 

しかも、それぞれの分野に

体系立てて知識がまとめられてるから、

すごくわかりやすい。

 

さらに、歴史的資料や、

電子顕微鏡でしか得られない貴重な

データなんかもたくさん詰まってる。

 

 

そんな、人類の叡智の塊

のような教材が、たった1000円か

そこらで買えちゃう。

 

控えめに言って、ヤバい。

 

 

もちろん、大学の専門書とか

論文と比べると情報の深さは

足りないような気がするけど。

 

これだけの情報を一冊で参照

できるというのがすごすぎる。

 

教養という面では

間違いなく合格だし、

そこから専門的な領域

に踏み込むための足掛かりにも十分。

 

 

これを活用している高校生って、

世の中にどれだけいるんだろう。

 

きっと1%もいない。そんな気がする。

 

大半の学生は、ロッカーか家の

押し入れに放り込んで、受験シーズンに

ちょろっと参照するだけ。

自分もそうだった。

 

 

あの時、もっとこれら教材を

まじめに読み込んでいたら。

 

もしかしたら今の進路すらも

変わってたかもしれない。

 

そのくらい、今読み返しても

素晴らしい教材だと思う。

 

 

でも、今からでも遅くはないか。

 

さすがに職を変えるという

わけにはいかないけども。

 

この知識が、いつかどこかで

活きるかもしれないし。

 

少なくとも、今後の自分の

人生の糧にはきっとなる。

 

そう思いながら、

また次のページをめくる。

 

 

 

てなことを、

このツイートを見て思った。

 

 

 

興味深いのは、

引用の大元ツイートにあった

 

そもそも「数学を後から
独学で学び直す」ための教材が
これほど潤沢なのも、数学が
大学受験というシステムに
組み込まれてるお陰なんだよな…… 

 

という記述。

 

 

確かに、受験で否応なくみんなが

学習する内容だから、これだけ

教材づくりも盛り上がってるんだなーと。

 

書店に行っても、たまに30,40代の人が

大学受験のコーナーから参考書を

抜き取っていく場面に遭遇する。

 

分野はかなり限られるけど、入門書という

意味合いだと絶好なのかもしれない。

高校教材。