今週は少し文化の旅を、ということで散策した記録。
まずは「畠山美術館」。
昨年荏原製作所の株を買ったのだが、優待で美術館の入場券をもらったので行くことに。

入口はこんな感じ。

元々は島津家の邸だったらしく、明治天皇も行幸したことがあるとか。
敷地内にはそのことを示す碑もあった。



展示の写真はさすがに撮れなかったが、伊勢物語かるたや白梅図の屏風など、興味深いものがたくさんあったので満足。
次は「一葉記念館」。
『たけくらべ』の舞台にもなっている、台東区竜泉/千束(せんぞく)にある樋口一葉の記念館。

中には一葉の像や作品の初稿などが展示されていた。
ボランティアで活動されている地元の方がいろいろな話をしてくれるので、その話を聞いて展示を見るといいかもしれない。

もう変わってしまったが、5千円札に関する内容もあった。

ボランティアの方に聞いた話だと、この記念館は地元の人たちが区に記念館の設立を要請してやっとできたものらしい。
一葉が『たけくらべ』でこの辺りの人たちをモデルにして作品を作り、その作品に感銘を受けた人たちが一葉の記念館を作る。
なんとも人情あふれる話だ。
樋口一葉といえば『たけくらべ』と5千円札くらいしかよく知らなかったが、記念館を回っていろいろな作品について知れたので、今度読んでみよう。




